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米国不動産に投資

不動産に投資するにあたって、よく資格をもっているんですかという質問を受けます。
私は不動産の資格をもっていません。

ホームレスから億万長者の道を達成したロバートキヨサキさんと妻のキムキヨサキさんも不動産の資格を持っていません。
というのも、不動産投資をするのに不動産の資格は必要ではないんです。

ロバートキヨサキさんとキムキヨサキさんは不動産投資家であって、不動産業を営んでいるわけではないんです。
ロバートキヨサキさんは何回も念を押して、不動産投資家だとおっしゃっていました。

というのも、不動産業者を営むには不動産の資格が当然入りますよね。その資格、実は持っていると逆効果になることがあるんです。

資格があることで、投資に規制が出てしまい従わないといけないという状況になってしまうことがあるんです。

不動産業を経営していると、さぞかし頭のいい方なんだという印象を与えがちですが、実はそうでもないというのが本音なのです。

というのも、実際の不動産業者と不動産投資家の方の年収は、格段に違うのが現状なんです。

私はアメリカ、アリゾナ州の現地の不動産に詳しく、不動産投資家として活躍しています。
日本の不動産と比べるとかなり安く、不労所得が得やすくなっている物件を、同じく金持ち父さんをめざす方とパートナーになって、不動産を購入したいなと考えています。

法的手続きはすべて英語で取引されるので、英語に自身がない方とでも、私が英語をお助けします。
そして、購入後の実際のマネージメントですが、私が現地にいるので現地の物件を常にお手入れできる状態です。
不動産物件のファイナンシャルステートメントも、パートナーの方に毎月きちんとお送りします。

米国投資をお考えの方は今が買い時になっていますので、ご興味のある方がいたらご連絡下さい。

米国不動産投資法 

日本だとアパート投資するのに木造型何年だのと築年数がけっこう重要だったりして、けっこうめんどくさいなと思いません?

アメリカでは築30年以上の一軒家がたくさんあります。アメリカの銀行は普通にそういう古い家にも、投資用のお金を貸します。

でも日本人がアメリカに来てアメリカの銀行で投資用のお金を借りようとしても借りれません。
日本人の方は懸命なので貯金している方がたくさんいます。
アメリカでは貯金する習慣がないので、アメリカ人は借りて借りて投資するといった傾向があります。

でも日本にいると米国の不動産状況なんてまったくわからないし、何かトラブルがあったら対処できないなぁと思って米国の不動産に投資する方がいません。

英語がわからない、現地の状況を知らない、英語の契約書を読めないなんていうことで米国不動産投資を躊躇している方に対して不動産投資をお助けしたいなと思っています。

ちなみに私は英語、日本語とも堪能、バイリンガル、現地の不動産状況に毎日目を向けられます。
購入した不動産のお世話もできます。修理などが必要な時の会社も知っています。

米国不動産投資をお考えの方、ぜひともご連絡を。

ちなみに私はスコッツデール、アリゾナ州に滞在していますのでアリゾナ州の不動産に限らせてもらいます。

今が買い時か 米国の不動産状況

米国の景気が悪くなり、とうとう不況に入り込みました。
なんだか不況なんてマイナス思考的に考えてしまうけれど、逆に言うと物価が下がるからいいのです。

というのも米国の不動産の価格が下がり始めました。

そうです、米国不動産は今が買い時ですよー!!といっても、州によって今が買い時かどうかは大きく異なりますが。

米国不動産投資をしている方とお友達になろうとしてネットで検索したのですが、日本在住者の方で米国の不動産投資をなさっている方がいるそうですね。円ローンとかも日本にはあるみたいですが、決められた州にしか投資できないとか、一軒家、あるいはコンドミニアムしかローンを組めないみたいです。

私がやりたいと思っている不動産は一軒家やコンドミニアムではないので、円ローンは無理そうです。

アパートや商業物件に投資してキャッシュフローを得たいと思っているのでアメリカの銀行から借りるしかないないのかと思ったのですが、今は不況時代なので銀行がお金をたやすく貸さないのです。

投資家同士でお金を出し合ってパートナーを組み、不動産投資をするしか道はないのかといった感じです。

借金をして不動産に投資する?

銀行に行くと商業用不動産ローンと住宅用不動産ローンがあります。

ロバートキヨサキさんも妻のキムキヨサキさんと一緒に銀行に行って、不動産に投資するためのローンを組んだと金持ち父さんシリーズので何回もおっしゃっています。

不動産に投資するのに全額自腹ではないんですよね。
お金持ちの秘密は、銀行のお金を使って投資するということらしいです。

銀行によって金額は異なりますが、ある銀行のパンフレットには10億円まで貸すと書いてありました。

10億円借りることができれば、ほぼどんな不動産にも投資できますよね。

アメリカ おもしろ不動産特集 その2

昨日は二世帯住宅をご紹介しましたので、今回は続きでtriplex(トリプレックス)を紹介します。不動産投資の延長でいろいろな家があるぞという感じでご紹介してきます。

日本ではtriplex(トリプレックス)という名の家は見かけないと思いますが、アメリカではけっこう日常的に見るんです。

アメリカだけに限らずヨーロッパやオーストラリアでも見られるかと思うんですが。

triplex(トリプレックス)とは、簡単に言うと一つの家を3つに区切っているという感じです。二世帯住宅と同じような感じですが、ご近所さんが自分のほかに二人いるといった感じです。

triplex(トリプレックス)とはこんな感じです。

トリプレックス


家は一応、壁で区切ってあるのでプライバシーはあります。
もちろん共同しているご近所さんは赤の他人ということが一般です。

何だか家なのにアパートみたいな感覚です。


アパートだと庭がないので、ガーデニングが好きな方とかだとちょっと物足りないという感じですが、triplex(トリプレックス)は庭がついてくるのでアパートよりもよりバライティーがあります。

ロバートキヨサキ師もこの手の不動産に投資していると金持ち父さん貧乏父さん本シリーズで言ってました。

アメリカの不動産 不思議な家 特集

ベストセラーとなった金持ち父さん貧乏当父さん本の著者、ロバートキヨサキさんが不動産投資をしていることは金持ち父さん本シリーズでもおっしゃっているので、みなさんご存知だと思います。

ところで不動産に投資と聞くとどんな物件を思い浮かべますか?
アパート物件、普通の家、商業物件などとたくさんありますよね。

今回は普通の家に注目してきます。
日本でも二世帯住宅ってほとんどの方が知っていますよね。

アメリカにも二世帯住宅ってあるんですよ。
でも日本の二世帯住宅とはちょっと違って赤の他人が隣に住んでいるんです。

日本は親と子供が共同の家に壁で区切りを付けるという感じですが、アメリカの二世帯住宅は一つの家を横に区切って他人と共有して使うといった感じです。

普通の家を壁を通してつながっているわけですから、より近いご近所さんといった感じです。

アメリカの二世帯住宅はこんな感じです。
二世帯住宅

ご覧のとおりに左右対称となっています。この家を半分に分けて、お隣さんと共有するかたちになります。
日本でもこんな家ってありましたっけ?

ちなみに二世帯住宅は英語でデュープレックスと言います。
デューを日本語に訳すと、2という意味があります。

世界で通じる不動産投資法

世界で通じる不動産投資法から役立つ投資テクのご紹介です。

不動産投資のテクとして南方がおすすめだと言いましたけど、その他の要因として、都市の発展進度があります。
都市の発展進度とは、その都市がどれくらいの早さで発展しているのかということです。

簡単に例をあげて説明すると、
1.
都市に、1ヵ月後にお店がひとつできた。
3ヵ月後に会社が1つできた。

おわかりのように、この都市の発展進度はとても遅いですよね。
今度は違う都市を比べます。

2.
都市に、1週間後に3つお店ができた。
1ヵ月後には10この会社ができた。


1と2を比べたら、絶対に2のほうが都市の発展進度が速いですよね。
この都市の発展進度の高いところに投資するのが成功する不動産投資のコツらしいです。

世界の不動産投資王ドルフデルースから学ぶ不動産投資

不動産投資と聞くと何だかとても難しそうなイメージがありますよね。
でも投資のコツを知っていればそんなに難しくはないんです。

世界の不動産投資王ドルフデルースさんによると、投資する土地選びがとても重要だそうです。

投資するのに、どんな土地を選んだらいいのかって考えてしまいますよね?

人々がたくさん住む土地に投資することらしいです。
人々がたくさん住む土地とは大都市に限らず、人々が移り住んでくる土地のことを指します。

一般に、人は北方から南方に移り住む傾向があります。寒い所から暖かい所にということです。
私、個人的には寒さに強く暑さに弱い方なので、この統計を聞いたときはちょっと驚きました。

美しい日差しが照り、半そで、短パンで出かけられる気候に住みたいという方が多いんでしょうね。

ハワイやカリフォルニア州が人気の州なのも納得がいきます。
ハワイやカリフォルニア州では海で海水浴やサーフィンをしたり、1年中外でバーベキューができるところも人気の秘密です。

カリフォルニア州は人口がずいぶんと急上昇しており、家の生産が追いつかないくらいそうです。

お金がなくても不動産に投資する方法

不動産に投資するとなったら多額の金額が必要だとうイメージがありますよね。

不動産投資になかなか踏み切れない理由として、お金がないことが挙げられます。

一般人にとっては100万円を貯めるのだってけっこう苦労しますよね。
あぁ、お金があったらすぐに不動産投資をはじめられるのになぁーと思っている人はとてもたくさんいるんです。

投資やビジネスをするのに、お金があるとないのとは比べて、もちろん使える資金がある方が簡単に投資に踏み切れるのは事実です。

でもロバートキヨサキ師と妻のキムキヨサキさんは、お金がなくても投資に踏み切ったそうです。

キムキヨサキさん曰く、お金が十分に貯まったら投資すると計画しても、なかなか十分なお金なんて稼げない。
だから、今お金がなくても投資をすると意気込んで不動産投資をしたそうです。

ロバートキヨサキさんもたいていの人は、貯金がたまったら不動産投資をはじめるが、真の投資家は貯金をせずに投資をすると言っています。

先延ばしにするなということでしょうけど、真意がよくわかります。

世界の不動産投資王 NO.2

今回も引き続きドルフ・デ・ルース博士のご紹介です。

ドルフ・デ・ルース博士は別名不動産王として知られているとおり、不動産が大好きです。
ドルフさんはアメリカ国内の不動産で、次にどの州が不動産バブルを迎えるのかを予想しその土地のバブル前に投資を始めます。

ここで私は不動産バブルの予想と書きましたが、予想が当たるか当たらないかにかけて不動産投資をするなんてリスクが大きすぎると気がついた方はいい線いっていますよ。

実はドルフさんは予想する以前に計算しているのです。計算するってどんなこと??って思った方、不動産投資の奥は深いのですよ。


しかし、プロの不動産投資家の方でも計算して投資するというのはどんなことなのかと具体的に例を上げて説明しろと言われても大抵の方はちゃんと説明できません。

ドルフさんが不動産のバブルを計算する方法ってとても理にかなっていて納得できます。とても賢い方法なので、リスクが大きいなんてことはないんです。このいわゆる不動産投資計算がちゃんとできれば誰だって予想できるんです。

計算なんて難しそう、数学嫌いなんてことを心配する必要はないんです!とても簡単で小学校低学年でもわかります。

ドルフさんの不動産投資計算のハウツーはきちんと説明されています。

本の題名とおり、テーマは52軒家を52週間で買う。1年間は52週間ですから、1週間に一軒家を買うという計算になります。

そしてなんとドルフさんは毎週一軒やを買うという目標をたて、1年間不動産投資ラッシュに望みました。

家を購入し貸家にし、住居人の支払額がドルフさんが支払うローンよりも多くし、毎月キャッシュフローを稼ぎます

どんな家を購入すべきなのか、そして家の購入後の宣伝の仕方、住居人の選び方、もしも住居人が見つからないときの対処法などなどドルフさんと彼の不動産チームが実際に経験した、おもしろおかしいかつとても勉強になる本です。

世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ

金持ち父さんのアドバイザーシリーズとして知られている方にドルフ・デ・ルースという方がいます。

ドルフ・デ・ルースさんはオーストラリア出身の不動産投資家です。
何億ドルとする不動産の購買だけではなく、土地開発にも励んでいます。ちなみにドルフ・デ・ルースさんはアメリカだけではなく世界中の不動産に投資しているらしいです。

ロバートキヨサキ氏と妻のキムキヨサキさんは毎月の不動産投資からくる不労所得の額が1200万円を超えるそうです。
不動産投資だけでも年に1億円以上稼いでいる計算になりますよね。

そんなロバートキヨサキ師もドルフ・デ・ルースさんから不動産投資を学んだとおっしゃっています。
実は、ドルフ・デ・ルースさんの日本語で書かれた書籍を見つけました!

これ貴重ですよーだってドルフ・デ・ルースさんの他の本はみな英語で書かれていますから日本語で理解したいという方にはこの本しかありませんからね。

ぜひおすすめの本です。

不動産で儲ける方法

ロバートキヨサキ氏はビジネスと不動産で富を獲得しましたよね。
頭ではわかっていても実際に自分で不動産に投資するとなったら、けっこう怖いものがありますよね。

ロバートさんが成功した裏側には良き講師がいたからだとおっしゃっています。
何事も自分ひとりですべてこなすのは、精神的にも肉体的にもとても大変なものです。

今回はロバートさんの良き講師であるDolf de Roos(ドルフ) さんに関してのご紹介です。

ドルフさんは大学卒業後、大手企業に就職が決まっていたらしいのですが、就職直前に投資した不動産による利益がその会社の年収とほぼ同じだったことから就職せずに不動産投資の道を選んだそうです。

大手企業の年収はドルフさんの同年代の方と比べるとはるかに多く、ドルフさんの友人たちはどうして大手企業による高収入の仕事の就職を断ったのか不思議に思ったそうです。

ドルフさん曰く、不動産投資に費やした時間は1ヶ月以内にもかかわらず、大手企業の年収分を稼いだからだそうです。
大手企業に就職したら1日8時間、週5日働かなければいけないですよね。

ドルフさんはこの手の投資をたった1回行っただけで、高収入の企業の年収レベルを稼げてしまったのです。

そんな経験から、ドルフさんは不動産投資をやってお金を稼ぐと決心したそうです。
ロバートキヨサキ師も絶賛のドルフさんの本はかなりおすすめです。

不動産の利点

ロバートキヨサキ師と共同著者で公認会計士のシャロンレクターさんと、弁護士のガレットサットンさんが共同で不動産に関する本を出版しました。その名です。

なぜ公認会計士が不動産投資に関する本を出版できるのかというと、シャロンレクターさん自身が熟練の不動産投資家なのです。彼女と彼女のご主人さんは長年不動産投資を経営しているので、経済的自由を手に入れた方なのです。

ロバートキヨサキさん曰く、公認会計士(CPA)の資格を持つシャロンレクターさんは優秀で学校の成績は常にトップクラスだったそうです。私自身彼女が話すのを聞いたことがあるのですが、とても頭の良い方だという印象を受けました。

シャロンレクターさんは不動産の利点をCPAの立場から丁寧にご説明しています。税金対策などを含めた不動産独自の節約方法を詳しくお話しています。

一方、弁護士のガレットサットンさんはどんな人かと言いますと、彼も優秀な弁護士だということです。
若き頃から大手企業の弁護士として活躍し、貯めたお金を不動産に投資し続けている方です。
彼の専門である法律の視点から不動産投資時に気をつけなければいけないことをとてもわかりやすく説明しています。


もちろん二人とも不動産投資のエキスパートです。彼らの共同作のいいところは、二人とも学力優秀な方なのにとても簡単な英語でわかりやすく書いておられるところです。
二人とも長年不動産投資に携わっているので不動産投資の成功例だけではなく失敗例も多く見ています。

不動産投資をしたいけど不安だ、あるいは熟練の不動産投資家の方でも知らない情報などを大胆に話しています。


ABCからはじめる不動産

ロバートキヨサキ氏の友人で20年以上も不動産関連の仕事をしている方にKen McElroy(ケン)さんという方がいます。
リッチダット会社のアドバイザーとして不動産の本を出版しました。Ken McElroy(ケン)さんはプロパティマネージメント会社を経営する傍ら、彼自身も熟練の不動産投資家です。

Ken McElroy(ケン)さんとロバートキヨサキさんは一緒に不動産投資をしているそうです。


彼は不動産の投資方法をとても簡単に説明しています。初心者の方は不動産投資のあらすじをわかりやすく学べます。
また熟練の不動産投資家の方にも耳寄りな情報満載です。

不動産購入時に市場価格以下で買う方法、売却時には市場価格以上で売る方法などを丁寧に説明しています。

そして不動産に投資した後のプロパティマネージメントに関してもわかりやすくお話しています。
個人的にお勧め度大なので、ぜひ読んでみてください。

不動産の利子計算

今アメリカでは不動産購入時にかかるローンの利子が大分低くなってきています。
ある不動産会社に勤めるブローカーの方とお話したところ、ずいぶん昔になりますが彼女が家を買ったときはローン利子が14%だったそうです。今では不動産購入時にかかる利子が3%にまで下がっているそうです。

金持ち父さんクラブのサイトでも右下に不動産モーゲージ計算機を追加しました。

購入する不動産のモーゲージ価格(Mortgage Amount)と利子率(Interest Rate)、ローン期間(Mortgage Length)を選んで計算(calculate)ボタンをクリックすれば毎月払う金額(Payment Amount)が出ます。

利子として払う金額(Total Interest)もすぐ下に出ますので、ローンの利子をいくら払うことになるのかも一目瞭然です。

とても簡単なのでぜひ使ってみてください。