ロバートキヨサキ師と共同著者で公認会計士のシャロンレクターさんと、弁護士のガレットサットンさんが共同で不動産に関する本を出版しました。その名です。
なぜ公認会計士が不動産投資に関する本を出版できるのかというと、シャロンレクターさん自身が熟練の不動産投資家なのです。彼女と彼女のご主人さんは長年不動産投資を経営しているので、経済的自由を手に入れた方なのです。
ロバートキヨサキさん曰く、公認会計士(CPA)の資格を持つシャロンレクターさんは優秀で学校の成績は常にトップクラスだったそうです。私自身彼女が話すのを聞いたことがあるのですが、とても頭の良い方だという印象を受けました。
シャロンレクターさんは不動産の利点をCPAの立場から丁寧にご説明しています。税金対策などを含めた不動産独自の節約方法を詳しくお話しています。
一方、弁護士のガレットサットンさんはどんな人かと言いますと、彼も優秀な弁護士だということです。
若き頃から大手企業の弁護士として活躍し、貯めたお金を不動産に投資し続けている方です。
彼の専門である法律の視点から不動産投資時に気をつけなければいけないことをとてもわかりやすく説明しています。
もちろん二人とも不動産投資のエキスパートです。彼らの共同作のいいところは、二人とも学力優秀な方なのにとても簡単な英語でわかりやすく書いておられるところです。
二人とも長年不動産投資に携わっているので不動産投資の成功例だけではなく失敗例も多く見ています。
不動産投資をしたいけど不安だ、あるいは熟練の不動産投資家の方でも知らない情報などを大胆に話しています。
不動産の利点
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