お金持ちになる投資法

銀行にお金を借りて不動産投資する場合、気になるのはローンの期間ですよね。
アメリカの銀行では10年、20年、30年ローンがあります。

ローンの期間は個人によってまちまちですが、必ずしも短ければ投資に有利だとは限らないんです。
というのも、ローンの期間が短いと毎月の返済額も多額になります。

ロバートキヨサキさんは金持ち父さんシリーズ本で、お金持ちになる投資法として返済額が少ない方をおすすめしていました。

投資している不動産の毎月の返済額が5万円と、20万円だとずいぶん差がありますもんね。

なぜローンの期間を長くして返済額を少額にした方がいいのには、とても正論的な理由があるからなんです。

その編は長くなるので後に説明していきますね。