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キャッシュフロークラブ セミナー



キャッシュフローゲーム会を開くことは人脈つくりには最適な方法です。
同じ志を持つ方と一緒にキャッシュフローゲームを楽しむことで、どんな人なのかということがすぐにわかります。
相手のプレーの仕方で、その方の性格だけではなく、その人のビジネスや投資のやり方も見えてしまうからです。

なので、ビジネスのパートナーを組もうと考えている人と一度キャッシュフローゲームをプレイすることをおすすめします。

そのキャッシュフローゲーム会について、ロバートキヨサキが公式なキャッシュフローゲーム会を作っているそうです。
リッチダット公認の公式なキャッシュフロークラブを結成するには、リッチダット会社の公式キャッシュフロークラブ、リーダートレーニングを受講しないといけないみたいです。

写真はそのキャッシュフロークラブのリーダートレーニングのチラシです。場所はスコッツデールのホテルにて。費用は100ドルですが、昼食代が含まれるそうです。

金持ち父さんセット



ロバートキヨサキ率いるリッチダット会社から、クリスマスプレゼントがあるそうです。
個人的に名づけて金持ち父さんセットです。
クリスマスにファイナンシャルの勉強のセットなんてちょっと変わったプレゼントですが、ビジネスのマーケティング的には賢い戦略だなと思いました。

他の人がクリスマスで浮かれている間に、ファイナンシャル知識を得て一歩差をつけ手みるのもいいかもしれませんね。

キャッシュフローゲーム会

ロバートキヨサキが作ったファイナンシャルゲームにキャッシュフローゲームがあります。
キャッシュフローゲームのルールではゲームに付いてくるお金を使わなければいけないのですが、このお金には5ドル札がないので、デューダットなどの余計な出費があるときに細かいお金の採算ができない場合があります。

なのでファイナンシャルステートメントを自分で作成して、給料の収入と出費などの計算を紙に書いて計算すると、自分が今手元にいくらお金があるのか一目でわかるので、いちいちお金を数えなくてもすみます。

例えば、
1600ドルの収入、
1000ドルの出費、
600ドル 手元に残るお金、すなわち毎月のキャッシュフロー額 

サイコロを振って給料日をゲット。
600ドル 給料日
200ドル  デューダット、余計な出費
400 ドル 残りのお金
100ドル 株を買う
300ドル 残りのお金

などというように、お金を使わずに別の紙に書いて数字としてファイナンシャルステートメントを把握していくと、銀行員の役目がいらずにすみます。

子供用キャッシュフローゲーム 

キャッシュフローゲーム

子供用のキャッシュフローゲームってあるんですよね。ねずみのコマも子供用にかわいいねずみになっています。

子供のうちにしっかりとお金の使い方を学んで、ロバート キヨサキやドナルド トランプのようにお金持ちになる秘密を学ぶと将来お金に困らなくてすむんでしょうね。

キムキヨサキさん主催のリッチウーマン

ロバートキヨサキ師はリッチダット会社を経営していますのはご存知のとおりでしょうが、妻のキムキヨサキさんはリッチウーマンを担当しています。

リッチダット会社とリッチウーマンの両方ともアリゾナ州のスコッツデールに本拠地をおく会社です。

今回はなんとキムキヨサキさん主催のリッチウーマンのキャッシュフローゲームが開催されるそうです。
アリゾナ州在住の女性の方は抽選に当たると参加できるそうです。
今回は20名だけの募集みたいです。
日にちは7月30日です。

ロバートキヨサキ師は妻のキムキヨサキさんのことをパワフルな女性と言うだけあって、彼女から出るオーラには何だか圧倒されるものがあります。

キャッシュフローゲーム ビデオ動画

金持ち父さんクラブのメンバーによって作成されたビデオ動画が見られます。
テーマはキャッシュフローゲームです。

このブログでも何回かキャッシュフローゲームの攻略法を紹介してきましたが、もっと知りたいという方に向けてこれからもどんどん載せていくつもりです。

ビデオ動画はご覧になった方からの評価ができますので、どんどんご自由に評価してみてください。

忙しくてビジネスを勉強する時間がない方へ

会社勤めに疲れた、独立したい、将来の退職後が不安だ、経済的にとても苦しくてやっていける状態ではないという方は星の数ほどいるのに、実際に独立した人、ビジネスで稼げた人、投資で儲かった人、お金持ちへの道を果たした人は本当に少ないものです。

なぜお金持ちになりたい人、あるいは独立したい人の数がこんなに多いのに、実際にできる人の数はごく少数なのでしょうか?

その理由の一つに時間がないという理由が上げられます。もっと時間があったら不動産投資を勉強するとか、ビジネスを学べるなどという方が多数だと思います。

現代人はみな忙しく会社勤めの後に本を読んで勉強する時間なんてない、時間があっても疲れてしまってそれどころじゃない、テレビを見たり家族と一緒にいる時間を優先したいという方の気持ちとてもよくわかります。
私自身もそうやって時間がないことを理由にいろいろと先延ばしをしてきましたので(笑)

そして気がつくと周りの方が努力をして自分はおいてけぼりをくらって、なんて世の中は不平等だなんて嘆いてしまったときもあります。

人間はみな平等にできているという考えには賛成できませんが、だって金持ち家族に生まれてくる方もいれば貧乏家族に生まれてくる方もいるし、生まれつき美人な方もいれば努力をして輝いている方もいるので。

しかしたった一つだけ平等なものがあるんです。

それは時間です。一日24時間しかないというのは、世界一金持ちのビルゲイツ氏にも同じことです。その時間をどう有効に使えるかはあくまで個人の努力次第です。

Bird Dog でお金を稼ぐ

昨晩もまたキャッシュフローゲーム101に参加してきました。

キャッシュフローゲーム会に参加された方はおよそ20人前後でした。

私はわりと上級者な方なので、初心者の方によく教える立場にいるんですけど、昨夜のキャッシュフローゲーム101での私の職業は清掃作業人でした。

清掃作業人の毎月の給料は1600ドル、出費は1050ドル、キャッシュフローは650ドルです。

さてこの数字を見たときに給料と出費がとても少ないことに気づきます。そして次に目にするのが毎月手元に残るお金が650ドルだということ。キャッシュフローゲームを遊んだことがある方は気がついたと思いますが、ビジネスチャンスのカードは最低5000ドルの頭金を必要をします。

中には頭金が0というカードや1ドルの株のカードもありますが、そういうカードは極少数です。

銀行から借りて取引を成功させることもできますが、10%の利子を払わなければいけませんよね。すなわち、出費も増えるということです。

私の職業は清掃作業人なので毎月のキャッシュフローが5000ドルくらい貯まるまで待っていたら何回ラットレースを回らなければいけないことやらという感じです。

そこで私が考えたことは、サイコロを振ってビジネスチャンスのカードがきたら、お金がなくてもわざとビッグディールのカードを引くということ。

他のキャッシュフローゲームプレイヤーの方の職業が医者やパイロットということもあり、他の方のキャッシュフローが高いことを知っていたのです。そして彼らは不動産の取引を終え、多額のお金をもっていることも知っていたのです。

ビジネスチャンスのカードでビッグディールは大抵頭金が10,000ドル以上必要ですが、不労所得の額も多く、このビッグディールがラットレースから抜け出せるチャンス大なのです。

私がビッグディールのカードを引いたらお金のある方にそのチャンスのカードを売るのです。
私が引いたカードなので、もちろん私が買う権利があり、他の方にはないわけですから、良い取引のカードならもちろん価値があるのです。

そうやって取引をどんどん他の方に売ってお金を稼いだのです。これを英語ではbird dog(バードドッグ)と言います。
そして私の手元にお金がたまったら私が自分で取引ができるわけです。

ここでのポイントは、私は毎月のキャッシュフロー650ドルがたくさん貯まるまでビジネスを待たなかったということ。

一番重要なポイントは、毎月のキャッシュフローがどんなに少なくてもビジネスのチャンスを他の方に売ってお金を稼いだということ。

実際の生活でも、こういうふうにしてお金を稼いでいる方がいるのです。不動産やビジネスチャンスはとても価値のあるものですからね。

娯楽費用

キャッシュフローゲーム101の中にdoodad(娯楽品)のカードがあるように、日常生活で娯楽費というのは自然と出てしまうものですよね。映画に行ったり外食したり、新しい洋服や車を買ったりというのは日常生活で当たり前のようにでる出費です。

ミリオネアとなったロバートキヨサキさんは金持ち父さん貧乏父さん本の中で、不労所得から娯楽品を買いなさいとおっしゃっていました。

汗水たらして稼いだお金からは娯楽品を買ってはいけない。
投資物件からくる不労所得から購入しなさい。

これはどういうことかというと、EやSクオドラントの方が仕事で稼いだお金を娯楽費に使ってしまう点に問題があるのです。
以前の投稿でも少しふれたとおり、お金持ちへの必須事項として、稼いだお金は一番に投資に使わなければいけないのです。

金持ち父さん流では投資からくるキャッシュフローで娯楽品を買うべきなのです。

仕事で稼いだお金を投資に使う前に娯楽費に使ってしまって投資に使うお金がないというのは貧乏父さん流です。

クオドランについては、金持ち父さんブログの第1回目の投稿でもふれたので詳細はそちらをご覧下さい。

株式市場 ストックマーケット

株の世界で使われる言葉に、下げ相場、弱気市場(bear market)と上げ相場、強気市場(bull market)があります。

証券会社に勤める方や株に詳しい方はもうご存知のように下げ相場は株の値段が下がっていく市場のことを意味し、上げ相場は株の値段が上がっている市場のことを意味します。

ストックマーケットや証券に興味のある方などは株の値段が上がったり下がったりするグラフを見たことがあると思います。

上げ相場は株式が安値になった時に始まります。つまりこれから上がっていく以外ない状態のことです。

逆に下げ相場は最大になったときに始まり、これから下がっていくしかない状態のことです。


キャッシュフローゲーム101では上げ相場だけですが、

キャッシュフローゲーム202になると下げ相場も出てきます。
さらに株の変動がなく一定のままという市場も出てきます。

より現実に近いシミュレーションゲームとなっているようですね。

株の売買の手順

キャッシュフローゲーム101で、スモールビジネスディールのカードにはがありますよね。

今回は株の売買に注目してみます。
キャッシュフローゲーム101で株のカードを引いたら、まず一番最初にチェックするのは今日の価格。

次にチェックするのは、その株の値段の上下の動き。通常10ドルから30ドルで取引されているのですが中には40ドルや50ドルといったラッキーカードもあります。

そして手元にいくらお金があるかチェックします。

それから何株買うのか考えます。

例をあげて具体的に説明していきますね。

株の今日の価格 10ドル
株の価格の上下 10ドルから30ドル
手元にあるお金 3000ドル

この場合、もし手元にあるお金すべて使って株に投資する場合、
300株買うことになります。

手元にお金がまったくないという状態が不安な方は少しだけ買ってお金を残しておくこともできます。
または、私のように上級者は借金をしてまで株に投資することもできます。

キャッシュフローゲームでラットレースのどの位置にいるかにもよりますが、自分のネズミが給料日が近いところにいるならばすべてのお金を使ってしまっても次の順番で給料が入るので心配しなくてもいいでしょう。

上記の場合は、少なくても投資額を2倍にすることができます。実社会でこれをするのはテクがいります。
例えば同じ株のカードで今日の価格が20ドルだったとしたら投資額は2倍になりますよね。

ここでキャッシュフローゲーム攻略法として、すべての株を売るのではなく少数株売るということ。
2倍で満足いかない方は、同じ銘柄の株の今日の価格が30ドルになるまで待つこともできます。

わかりやすいように例をあげて説明しますね。上記の例の続きから入ります。

300株あったとしても、半分だけ売ると
150株x20ドル=3000ドルの儲けを使えるお金として手元におきます。

残りの150株は、同じ銘柄の今日の価格が30ドルになるまでとっておきます。
そして運良くカードが来た場合、
150株x30ドル=4500ドルの儲けが出ます。

お金が必要な場合、20ドルですべて売ってしまってもかまわないのですが、ここでは最高値で売りたいという方向けにテクとして説明しました。

今回のポイント

株の売買では手元にあるお金を見比べて何株買うか考えよう。
株は全てを一度に売らなければいけないわけではないので、分けて売ることも考えよう。

人脈つくり

先週末は、経済的自由を目指す同じ志の方と一緒にキャッシュフローゲーム101会を行いました。

私は何度もキャッシュフローゲームをやったことがあるので、キャッシュフローゲーム会を開くときはどうやったらラットレースから抜けれるか考えるよりも、他の人がどのようにプレイするのかに着目しています。

日本人の方に一番多い傾向は、お金が貯まったら借金を返すことに専念しているということ。

給料をもらっていくと使えるキャッシュが貯まるのも当然ですよね、そこで投資を一番にするのではなく返済を一番最初にするところがとても誠実な日本人らしい考え方です。

アメリカ人や他国の方でも借金を返すことに専念している方もいらっしゃるのですが、アメリカ人はけっこう挑戦的にゲームをプレイする傾向にあります。

彼らがお金が貯まったら一番最初にするのは投資です。
例えばビジネス取引で不動産を買ったり、他人が買わないビジネス取引を買ったりします。
たとえ毎月のキャッシュフローが100ドルから200ドルだとしても着実にこなしていきます。

ゲームではどの職業に当たっても大体、毎月の不労所得が2000ドルくらい必要なのでいい取引のカードを引こうと狙うよりも自分が引いたカードを着実にものにしていく方が実社会では実用的でしょう。

キャッシュフローゲーム会を開く楽しみは単なる人脈つくりだけではなく、こうした他人がどのようにプレイするのかにも着目してみると新たな発見があります。

私はキャッシュフローゲーム101ではけっこう大胆にプレイしていく方なのですが、やっぱり実際に行うとすると相当慎重になってしまいます。

今回のポイント

キャッシュフローゲーム101は良いビジネス、不動産シミレーションです。

週末でも自分磨きやビジネスのために、人脈つくりは必須です。

キャッシュフローゲーム 不動産

キャッシュフローゲーム101のスモールディール(日本語版ゲームではsmall dealは何というのかな?)の中に多くあるのが不動産カード。

例えば頭金に5000ドルかかる場合、もし自分が十分なお金を持っていなかったら
誰かとパートナーを組むこともできるんです。

例えば、自分が3000ドルだけしか持っていない場合、2000ドルを銀行から借りずにビジネスパートナーを見つけて取引を成功させることができるのです。

銀行から借りた場合、貸し金の10%を毎月銀行に返さなくてはいけませんよね。
そうなると、毎月の支出が増える、すなわちより多くの不労所得を得ないと
ラットレースから抜け出せない仕組みになっています。

2000ドルを銀行から借りた場合は、毎月200ドルの支出が増えるわけです。

もし誰かが仮に4000ドルのキャッシュをもっていたら、
自分のお金とビジネスパートナーのお金を足して頭金を払うことができるのです。

例えば、

自分と相手が2500ドル同額ずつ出した場合、頭金に必要な5000ドルが銀行を通さずに用意できるのです。

この場合、もちろん毎月のキャッシュフローも相手と共有することになります。

もしこの不動産の毎月のキャッシュフローが200ドルだとすると
自分に100ドルの収入、ビジネスパートナーに100ドルの収入となるでしょう。

仮にもしこの取引をビジネスパートナーなしで行った場合の不労所得はゼロになるでしょう。
毎月の不労所得が200ドルだとしても、銀行に返すお金が同額の200ドルとなるからです。

実際の社会では、自分一人で取引をするよりも誰かと組んで取引を成功させるケースの方が現実的でしょうね。

というのも、多くの方が毎月残るお金がほとんどないというのが現状です。
小額ずつ貯めていくという方法もありますが、長期にわたってしまうでしょう。

しかし不動産物件で、ビジネスパートナーを組む際に気をつけなければいけないことが多々あります。
この件に関しては後のブログで公開していきますのでまめにチェックしてみて下さい。

今回のポイント

ビジネスチャンスが来てお金がなかったとしても、どうやったら成功できるか考えてみよう。

キャッシュフローゲーム情報 1ドル株で億万長者?

昨夜は、ホームモーゲージオフィスにてアメリカ人と一緒にキャッシュフローゲーム101を楽しみました。

キャッシュフローゲーム101には、オポチュニティ(チャンス)カードがあり、その中に株(ストック)のカードがあります。

株のカードには、株の取引金額が掲載されているのですが、大抵は$10~$30(10ドルから30ドル)と書いてあります。
これは10ドルが最低値で30ドルが最高値だという値段の動きを表しています。

でも中には1ドルや5ドルの株もあるんですよ。
こういうときにこそ、たくさん買っておかなければいけません!

だって仮に誰かがカードを引き、今日の価格が$10~$30だとしたら、かなりの利益が儲けられるのです。

株のカードの中にはまれだけど、今日の価格が$40や$50ということもあるんです。

昨夜一緒にゲームを楽しんだ、あるアメリカ人女性の方は$1の株を70,000株も買いました。

そして、私がその株のカードを引いたとき、今日の価格はなんと$50だったのです。



株数 ×  今日の価格 = 出費金額
70,000株 X $1 = $70,000

彼女の儲け金額

株数 ×  今日の価格 = 儲け金額 
70,000株 X $50 = $3,500,000

そうです、彼女は$3,500,000(およそ3億5千万円)株で稼いだのです。

ポイント

1ドル株や5ドル株を引いたらたくさん買っておきましょう!
お金(キャッシュ)がなくても、借金してまで買っておいた方がいいでしょう。
毎月の返済金額が増えても、後に儲ける金額の方がずっと大きいのです。


株のカードについてもっとたくさん情報をブログに載せていきます。