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ゴールド シルバー投資

ロバートキヨサキさんは不動産とビジネスのほかにゴールドとシルバーに投資しているそうです。
ゴールドは金で、シルバーは銀なのは言うまでもないですが、なぜゴールドとシルバーに投資しているのかというと、ゴールドとシルバーの価格は上昇し続けているからなんです。

特にシルバーは日常品の中でとてもよく使われる物質で常に需要があるんです。
ゴールドはシルバーと比べて価格がかなり高いです。

アメリカでは不景気で、今は不動産の価格がかなり安くてお買い得ですが、ゴールドとシルバーの価格は高いです。
ロバートキヨサキは初心者なら不動産投資から始めるよりもゴールドとシルバー投資から始めてみるのもいいと言っていました。

不動産と比べて価格も安いですし、購入後のマネージメントも要りませんからお手軽と言えばお手軽にすむ投資です。

金持ちがますます金持ちになる理由

金持ち父さん 貧乏父さんでおなじみのロバート キヨサキが金持ちがますます金持ちになる理由を説明しています。
これは一般人から見たらなんて腹立たしいことなんだと思ってしまいますが、これが実際に起きている弱肉強食的態度です。

会社で一生懸命働いてお金を稼ぎ、家のローンの支払いと生活費、教育費、レジャー費などを払いますよね。
大抵の方は収入をうまくやりくりしてなんとか必死に生きています。特に、一昔と比べて今は物価が安くなったおかげもあり、お店の特大セールで購入している方が多数です。

しかし、これ実は貧乏父さん流なんです。えっー!!お店でほしいものをセールで安く購入することがいけないって言っているわけ?って思ってしまう方がいるかもしれませんが、実はそうです....

問題はどこにあるかわかった方はこの金持ち父さん流を理解しています。

答えは、お店でセール品を買うという点です。

金持ちは資産をセールで購入します。資産の定義は、毎月お金を稼いでくれるものです。

たとえば、不動産物件から稼げる収入、株からくる配当金などです。

お金持ちは資産をセールで買う。貧乏人はお店で欲しいものをセールで買う。
ここがポイントです。

みなさんからのご意見お待ちしています。

米国不動産に投資

不動産に投資するにあたって、よく資格をもっているんですかという質問を受けます。
私は不動産の資格をもっていません。

ホームレスから億万長者の道を達成したロバートキヨサキさんと妻のキムキヨサキさんも不動産の資格を持っていません。
というのも、不動産投資をするのに不動産の資格は必要ではないんです。

ロバートキヨサキさんとキムキヨサキさんは不動産投資家であって、不動産業を営んでいるわけではないんです。
ロバートキヨサキさんは何回も念を押して、不動産投資家だとおっしゃっていました。

というのも、不動産業者を営むには不動産の資格が当然入りますよね。その資格、実は持っていると逆効果になることがあるんです。

資格があることで、投資に規制が出てしまい従わないといけないという状況になってしまうことがあるんです。

不動産業を経営していると、さぞかし頭のいい方なんだという印象を与えがちですが、実はそうでもないというのが本音なのです。

というのも、実際の不動産業者と不動産投資家の方の年収は、格段に違うのが現状なんです。

私はアメリカ、アリゾナ州の現地の不動産に詳しく、不動産投資家として活躍しています。
日本の不動産と比べるとかなり安く、不労所得が得やすくなっている物件を、同じく金持ち父さんをめざす方とパートナーになって、不動産を購入したいなと考えています。

法的手続きはすべて英語で取引されるので、英語に自身がない方とでも、私が英語をお助けします。
そして、購入後の実際のマネージメントですが、私が現地にいるので現地の物件を常にお手入れできる状態です。
不動産物件のファイナンシャルステートメントも、パートナーの方に毎月きちんとお送りします。

米国投資をお考えの方は今が買い時になっていますので、ご興味のある方がいたらご連絡下さい。

お金持ちになる投資法

銀行にお金を借りて不動産投資する場合、気になるのはローンの期間ですよね。
アメリカの銀行では10年、20年、30年ローンがあります。

ローンの期間は個人によってまちまちですが、必ずしも短ければ投資に有利だとは限らないんです。
というのも、ローンの期間が短いと毎月の返済額も多額になります。

ロバートキヨサキさんは金持ち父さんシリーズ本で、お金持ちになる投資法として返済額が少ない方をおすすめしていました。

投資している不動産の毎月の返済額が5万円と、20万円だとずいぶん差がありますもんね。

なぜローンの期間を長くして返済額を少額にした方がいいのには、とても正論的な理由があるからなんです。

その編は長くなるので後に説明していきますね。

借金をして不動産に投資する?

銀行に行くと商業用不動産ローンと住宅用不動産ローンがあります。

ロバートキヨサキさんも妻のキムキヨサキさんと一緒に銀行に行って、不動産に投資するためのローンを組んだと金持ち父さんシリーズので何回もおっしゃっています。

不動産に投資するのに全額自腹ではないんですよね。
お金持ちの秘密は、銀行のお金を使って投資するということらしいです。

銀行によって金額は異なりますが、ある銀行のパンフレットには10億円まで貸すと書いてありました。

10億円借りることができれば、ほぼどんな不動産にも投資できますよね。

アメリカ おもしろ不動産特集 その2

昨日は二世帯住宅をご紹介しましたので、今回は続きでtriplex(トリプレックス)を紹介します。不動産投資の延長でいろいろな家があるぞという感じでご紹介してきます。

日本ではtriplex(トリプレックス)という名の家は見かけないと思いますが、アメリカではけっこう日常的に見るんです。

アメリカだけに限らずヨーロッパやオーストラリアでも見られるかと思うんですが。

triplex(トリプレックス)とは、簡単に言うと一つの家を3つに区切っているという感じです。二世帯住宅と同じような感じですが、ご近所さんが自分のほかに二人いるといった感じです。

triplex(トリプレックス)とはこんな感じです。

トリプレックス


家は一応、壁で区切ってあるのでプライバシーはあります。
もちろん共同しているご近所さんは赤の他人ということが一般です。

何だか家なのにアパートみたいな感覚です。


アパートだと庭がないので、ガーデニングが好きな方とかだとちょっと物足りないという感じですが、triplex(トリプレックス)は庭がついてくるのでアパートよりもよりバライティーがあります。

ロバートキヨサキ師もこの手の不動産に投資していると金持ち父さん貧乏父さん本シリーズで言ってました。

アメリカの不動産 不思議な家 特集

ベストセラーとなった金持ち父さん貧乏当父さん本の著者、ロバートキヨサキさんが不動産投資をしていることは金持ち父さん本シリーズでもおっしゃっているので、みなさんご存知だと思います。

ところで不動産に投資と聞くとどんな物件を思い浮かべますか?
アパート物件、普通の家、商業物件などとたくさんありますよね。

今回は普通の家に注目してきます。
日本でも二世帯住宅ってほとんどの方が知っていますよね。

アメリカにも二世帯住宅ってあるんですよ。
でも日本の二世帯住宅とはちょっと違って赤の他人が隣に住んでいるんです。

日本は親と子供が共同の家に壁で区切りを付けるという感じですが、アメリカの二世帯住宅は一つの家を横に区切って他人と共有して使うといった感じです。

普通の家を壁を通してつながっているわけですから、より近いご近所さんといった感じです。

アメリカの二世帯住宅はこんな感じです。
二世帯住宅

ご覧のとおりに左右対称となっています。この家を半分に分けて、お隣さんと共有するかたちになります。
日本でもこんな家ってありましたっけ?

ちなみに二世帯住宅は英語でデュープレックスと言います。
デューを日本語に訳すと、2という意味があります。

お金持ちになるためにかかせないスキルとは?

金持ち父さん貧乏父さんでおなじみのロバートキヨサキさんは金持ち父さんシリーズの本の中で何回もリーダーの存在を強調しています。

独立して起業するのにはビジネスの知識だけではなく、良きリーダーでなければいけないとおっしゃっています。

リーダーシップスキルでは、リーダーがどうあるべきなのかということについて詳しく説明しています。

リーダーなんて役割はめんどくさいなと感じる方もいらっしゃいますと思いますが、リーダーシップスキルを獲得すると、人との接し方にかなり差が出てくると思います。

リーダーシップスキルの中から私なりに感動したグッとくるポイントをご紹介します。

あなたの周りに集まってくる人柄は、あなたの人柄と同じです。
類は友を呼ぶということわざがあるとおり、あなたの周りに集まってくる人はあなたの鏡です。

リーダーは同類を集めます。

例えば、マイナス思考の人の周りには、自然とマイナス思考の人が集まります。
ということは、プラス思考の人を身の回りに集めるのには、自分がプラス思考になることが大事ですよね。

次に、一般的に同世代の方同士が自然と集まります。
例として、20代後半の若い社長の周りには20代の若者が自然と職に応募してきます。

学歴や職歴が同様の方が自然と集まります。

価値観の同じ方は自然と集まります。

人生経験の同様な方が自然と集まります。

そして一番重要な点、リーダーシップスキルが同様の方が自然と集まります。

人は自分のリーダーシップスキルと同様の人に、自然と魅了される傾向があります。
これは逆に言うと自分の周りに集まってきたリーダーは自分と同様の能力と表現方法があるということです。

より良きリーダーであればあるほど、より良きリーダーを自分の周りに集めることができるのです。まさに類は友を呼ぶということわざのとおりですよね。

自分の周りのリーダーに不満がある方は、まず自分をレベルアップすることから始めましょう。


リーダーシップスキルを向上することによってビジネス面だけではなく、日常の人間関係にグッと変化が見られます。

良きリーダーは良き投資、ビジネス、そして人間関係を築けます。

今一番人気の投資とは

投資と聞くと、不動産や株のイメージがありますよね。

どの投資法を選んでも、儲かる方と儲からない方がいます。
金持ち父さん貧乏父さん本で有名なロバートキヨサキさんは、投資をする時にはじっくり時間をかけて学んだ後に投資をしなさいとおすすめしています。
やみくもに起業を始めたり株に手を出すことや、不動産投資に挑戦することは危険ですと言う事をおっしゃっているんですね。

それと、投資にはサイクルがあります。
投資で儲けるには、サイクルを知っていなくてはいけないのです。

不動産や株、ビジネスに共通して言えることは、上がりはじめに投資することです。


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銀行でお金を増やす方法

超簡単かつ、誰でもできるお金を増やす方法があります。

今回は銀行にお金を預けてお金を増やす方法をご紹介します。

1.貯金(saving)
2.CD(certificate of deposit)

1の貯金は、誰でも知っている貯金のことです。
お金を一定期間、銀行に預けて利子をもらう方法です。
日本では短期間貯金する選択が一般的だと思います。

2のCDというのは、certificate of depositのことで、簡単に言うと貯金みたいな感じです。
CDと貯金の違いは、CDの利子率はちょっと多めになっています。
アメリカでは略してCDと言います。

日本にも長期間の貯金の利子は、短期間の貯金の利子と比べてちょっと多めにもらえますよね。
でもアメリカのCDは最低1ヶ月間から貯金できます。

最低額は500ドル(およそ5万円)からとなっているので、お手ごろですね。多額のお金が要りません。

CDの利子率は1%~5%となっていることが多く、預ける金額と期間によって変化します。

世界で通じる不動産投資法

世界で通じる不動産投資法から役立つ投資テクのご紹介です。

不動産投資のテクとして南方がおすすめだと言いましたけど、その他の要因として、都市の発展進度があります。
都市の発展進度とは、その都市がどれくらいの早さで発展しているのかということです。

簡単に例をあげて説明すると、
1.
都市に、1ヵ月後にお店がひとつできた。
3ヵ月後に会社が1つできた。

おわかりのように、この都市の発展進度はとても遅いですよね。
今度は違う都市を比べます。

2.
都市に、1週間後に3つお店ができた。
1ヵ月後には10この会社ができた。


1と2を比べたら、絶対に2のほうが都市の発展進度が速いですよね。
この都市の発展進度の高いところに投資するのが成功する不動産投資のコツらしいです。

シルバー、ゴールド(金、銀)投資法

ロバートキヨサキさんは中国で金の発掘に関わっていたそうです。
中国は金の宝庫で、世界中から多くの金の発掘者がビジネスをしようとしています。

ロバートキヨサキさんがどうやって金のビジネスをできるようになったのかというと、その時と場合によって「もらった」そうです。
発掘者が投げ捨てた土地を「もらった」そうです。
何だ、ただのラッキーじゃないかと思った方、まだまだです。
ロバートさんはその「もらう」タイミングを計っていたらしいです。これも一種のビジネスプランです。

実は私も中国で金のビジネスに関わりたいなと常々思っているんです。いつかビジネスチャンスを得たら、このブログで情報発信しますね。

世界の不動産投資王ドルフデルースから学ぶ不動産投資

不動産投資と聞くと何だかとても難しそうなイメージがありますよね。
でも投資のコツを知っていればそんなに難しくはないんです。

世界の不動産投資王ドルフデルースさんによると、投資する土地選びがとても重要だそうです。

投資するのに、どんな土地を選んだらいいのかって考えてしまいますよね?

人々がたくさん住む土地に投資することらしいです。
人々がたくさん住む土地とは大都市に限らず、人々が移り住んでくる土地のことを指します。

一般に、人は北方から南方に移り住む傾向があります。寒い所から暖かい所にということです。
私、個人的には寒さに強く暑さに弱い方なので、この統計を聞いたときはちょっと驚きました。

美しい日差しが照り、半そで、短パンで出かけられる気候に住みたいという方が多いんでしょうね。

ハワイやカリフォルニア州が人気の州なのも納得がいきます。
ハワイやカリフォルニア州では海で海水浴やサーフィンをしたり、1年中外でバーベキューができるところも人気の秘密です。

カリフォルニア州は人口がずいぶんと急上昇しており、家の生産が追いつかないくらいそうです。

なぜインフレーションが起きるのか?

なぜインフレーションが起きるのか?

なぜデフレーションではなく、インフレが起こるのか、考えたことがありますか?

メアリー バフェットさん著者の本によると・・・

国の経済が政治家で運営されているからです。ここでは政治的な話は控えますが、とても簡単に経済を説明すると、政治家はインフレが大好きです。

インフレを起こすと政治家は仕事をしているような錯覚を一般人に与えることができるのです。
そのため紙幣をいっぱい刷ることによってより多くの紙幣が市場を回るのです。

たくさんのお金が市場を回ることはいいことじゃないのか?って思いますよね。
でも、大金の紙幣をすることによってお金の価値が下がり、インフレを引き起こすのです。

そしてインフレによって真の購買力が下がり、一般人が価値の錯覚を起こすのです。

ちなみにデフレーションが起きると、国の治安が悪くなり、犯罪率が上がり、政治家の仕事がなくなります。そのため、政治家はインフレを引き起こし続けなくてはいけないのです。

インフレによる購買力の減少

ウォーレン バフェット氏の義娘、マリー バフェットさん著者の本によると、インフレによる購買力の減少が起こっているそうです。

例えば、30年前に100,000ドル(1000万円)で購入した家を、今日500,000ドル(5000万円)で売った場合、400,000ドル(4000万円)の利益が得たと思いますよね?

これはインフレーションによるもので、400,000ドル稼げたわけではないんです。
実は物価価格の向上による錯覚なんです。

とういうのは、売り手が同じ家を買うのに100,000ドルではなく今度は500,000ドル必要ですよね?

これが購買力の減少というものです。

昔はパンの値段が1ドル以下だったのにもかかわらず、今はスーパーのパンの価格は1ドル以上するのもインフレによるものです。

歴史の授業で数十年前にドイツが、とてつもないインフレーションを起こし、マルクの値段が急上昇し、札束を重ねてもパンひとつ買えないという経済状況になってしまったのを覚えていますか?

それもお金の価値が下がったために起きた、インフレによるものです。

株に投資するのに最低レート率とは?

株に投資するのに最低レート率とは?

ウォーレン バフェットさん曰く、株を投資するなら最低得なくてはいけないレート率があるんです。
最低限得なくてはいけないレート率とは、投資する際にはいつも報酬率を計算するんです。

ここでは計算方法を省くので、知りたい方はウォーレン バフェットさんの本を参照して下さい。

ウォーレン バフェットさんによると、株を投資する上で最低の報酬率は15%だそうです。
簡単に言うと、投資額の15%の報酬率が得られないならその株の銘柄には投資しないということです。

何で15%なのかというと、

税金40%(この税金率は個人の収入レベルによって変わります)と
インフレーション 5%(一般的には2-3%だと言われていますが、時によって異なります)

を引いた額によるものです。

毎年ドルの価値(お金の価値)が減り続けているので、同じ購買力をキープし続けるためには最低毎年15%以上の報酬を得なければいけないそうです。

1株1ドルでも高い株と1株400ドルでも安い株の見分け方1

ウォーレン バフェットさんの義娘のマリー バフェットさんが株で儲ける秘密を大公開してしまった。 彼女の本では、1株1ドルでも高い株と1株400ドルでも安い株の見分け方をご説明されています。

株には1株1ドルでも高い株と1株400ドルでも安い株があるんです。
えっ!!1株1ドルでも高い株ってどういう意味なの?と思った方、私も同感しました。

簡単に言うと、いくら安い株だからと言ってダメ会社に投資しても稼げることはできませんということです。

一方、1株400ドルでも安い株というのはその逆で、優秀な会社に投資して十分な報酬を得られる場合もあるということです。

ウォーレン バフェットさん自身の会社バークシャー ハサウェイの1株の値段を知っていますか?

彼の株の値段は半端じゃないですよ、1株40,000ドル(およそ400万円)くらいするんです。

彼の会社の経営法はとてもすばらしく、株の価値は設立以来ずっと上昇しているそうです。

お金を投資する会社の見分け方

お金を投資する会社の見分け方

大切なお金を投資するのにどの会社の株(銘柄)に投資したらいいのか悩んだことはありますか?

適当に大手企業、あるいは有名な会社の株に投資したりしていませんか?

メアリー バフェットさんはどんな会社に投資するべきなのか、筋道たてて、とても丁寧にご説明されています。

大手企業だからと言って安全だろうと気軽に投資している方はぜひ暴露本に掲載されてある会社を見てみてください。

メアリーさんおすすめの銘柄が記載されています。
それらは決して誰もが知っている大手企業ではないんです。

有名会社だからと言っても必ずしも優秀な経営だとは限らないんです。
その例として大手企業が急に倒産してしまうケースは日本だけに限らずアメリカでもよくあるんです。

ウォーレン バフェット流、株投資術

ウォーレン バフェット流、株投資術

株投資と言えば、ウォールストリートで株の熱烈な売買の光景を浮かべますが、実はウォールストリート流の株の投資方法はそこそこなんです。

ここで私はそこそこという言葉を使いましたが、投資で儲けたい方は、そこそこの投資法では儲からないんです。

株の投資法には不動産投資と同様に、大きく分けて2種類あります。

短期投資法と長期投資法です。

みなさんは株の投資と言ったら、株の銘柄を安く買って高く売り、差額を儲けるという短期投資法を思い浮かべると思います。これはウォールストリート流の株投資術です。

長期の投資法は言葉どおり、長期間株を保有してお金を稼ぐ方法です。
こちらはウォーレン バフェット流です。

お金持ちになりたい方はウォーレン バフェット流に続きましょう。

株主になると優待券などが定期的に送られてくるイメージがありますよね。
プラス長期の株主には配当金が儲けられるんです。

もちろん株主が配当金を稼げる場合は、投資した株の会社の利益が出たらの話ですが、この配当金は株主でいる限り儲けられる金額なんです。

簡単に言うと、貯金と似た感じです。しかし貯金と決定的に違うところは、貯金の利子率とは比べ物にならないくらいの率の報酬が稼げるところです。

ウォーレンバフェット的、最低のレート率もわかりやすく説明います。

会社の経営がいいと、株主は配当金を定期的にもらえます。
そして毎年、この配当金の額は上がっていきます。

勘のいい方はもう気がついたかと思いますが、会社の経営がいいと配当金がもらえる、そして毎年より多くの報酬が稼げるということは、経営が優秀な会社に投資しなくてはいけないということです。

お金持ちの秘密

優秀な会社に投資しよう。
ウォールストリート流、短期株投資法ではなく、ウォーレン バフェット流、長期株投資法で稼ごう。

金持ちから学ぶ株の投資術

だいぶブログの更新ができなくてすみません。
不動産投資にかかわっていたものでそちらの件が思ったよりも時間がかかってしまったもので。

今回はについての説明です。
みなさん、株の投資をしたことがありますか?
おそらく80%以上の方が株の経験があると思いますが、それでは株の投資で儲かった経験がある方はどのくらいいますか?

実際にストックマーケットで大金を儲けた、あるいは稼いでいるという方はとても少ないと思います。

アメリカで金持ちランキング第3位に輝いた方にウォーレン バフェットという方がいます。株の経験がある方でウォーレン バフェットの名を知らない方はいないだろうというくらい有名な方です。

昨年の金持ちランキングではウォーレン バフェットさんは第一位に輝いた方です。実はビルゲイツさん、最も金持ちな人ランキング第一位の座を失ってしまったのです。

ウォーレン バフェットさんは株でビリオネアになりました。彼はかなり優秀な株主です。そんな方から株で儲ける秘密を知りたくないですか?

しかしウォーレン バフェットさんはかなりの秘密主義者なんです。彼、株で儲けるノウハウを彼の家族と強い主従関係にある彼のビジネスマン以外教えないんですよ。

金持ちってケチなイメージがありますけど、まさに彼はイメージにぴったり当てはまる感じです。

実はウォーレン バフェットさんの義理の娘、マリー バフェットさんがウォーレン バフェットさんの株投資術を大公開してしまったのです。

何で彼女が大暴露してしまったのかというと、もともと彼女は秘密主義ではないんですよね。彼女は他の人と共有したいという気持ちが強いんです。

マリー バフェットさんも熟練の株投資者で、ミリオンダラービジネスで成功しています。お金にはまったく困っていなく、むしろ多くの方に本当に株で儲ける方法を知ってもらいという願いが強い方なんです。

誰もがどうやってウォーレン バフェットさんが株で儲けたのか知りたくてしょうがない、株で儲けたいが金持ちから学びたいという方に超おすすめの本です。

アメリカのウォールストリートではウォーレン バフェットに続けという感じでウォーレン バフェット流の株の投資をしていますけど、真の株投資法を知っている方はほぼ0に等しいくらいにいないんです。

一般の株の知識を裏返す、超驚異的かつ新事実もりだくさんの株の本です。
株で儲けたいという方にはぜひ必読です。